労働収入は過小評価されている?|20年で1億円という「再現性」の話
投資を続けていると、
ふと、こんなことを思う瞬間が
あるかもしれません。
「給料って、意外と少ないな」
「働く意味、あるんだろうか?」
株価がわずか1日で
数万円、数十万円と動くのを見ていると、
毎月の給料が、
なんだか小さく感じてしまう。
でも、それはもしかしたら…
少し短期的な視野で
見てしまっているのかもしれません。
「長い時間軸」と「再現性」
こういった視点で見てみると、
景色は少し、変わってくるように思います。
短期視点でみると、少なく感じる?
たとえば、
▶年収500万円の給料の場合。
年250日勤務だとすると、
→1日あたりの給料は、2万円 です。
投資の世界では、
1日に数万円、数十万円が
簡単に動いたりもしますから、
比べてしまうと、
「これだけストレスを抱えて
仕事をしても、
給料はこれだけなのか…」
と思ってしまうことも、
あるのかもしれませんね。
けれど、少し視点を変えて…
「長期的な」視点
「再現性」という視点
で考えてみたら、どうでしょうか。
(長期的な視点)年収500万円はみんな「億り人」
まずは、時間軸を伸ばして
考えてみるとどうでしょう。
▶10年なら…
年収500万円 × 10年 = 5000万円
▶20年なら…
年収500万円 × 20年 = 1億円
当たり前のことを言うようですが、
年収500万円の人は、
20年でみんな”億り人”です。
たとえば専業投資家が
「20年間で株で1億円稼いだ」
というと、凄いことのように
感じるかもしれませんが、
これは、
「年収500万円の会社で20年間働いた」
というのと、同じなんですよね。
そして、この金額を、
投資だけで安定して稼ぐ、
と考えると、
それは、とてつもなく難しいことなのです。
これが「再現性」の問題です。
(【再現性】という視点)労働収入は「安心」をくれる存在
その点、労働収入はどうでしょう。
労働収入は、毎月、
ほぼ確実に入ってくるお金。
これは、しっかりとした
【再現性】の見込まれる収入です。
そして、
この再現性のある安定した収入は、
相場の上下に左右されない、
「生活を支える土台」になってくれます。
「投資」は
上下を繰り返しながら、
「長い時間」をかけて
上昇していくものですが、
言い替えると、
これには波があります。
3年間ほど、ほとんど上がらない。
もしくは、じりじりと下がり続ける。
こんな時期も、
あったりするんですよね。
でも、労働収入は、「今」を
確実に安定させてくれるものです。
ほぼ確実に、10年で5000万円を
積み上げられる。
この【再現性】のある収入は、
生き延びるための
保険でもあると思います。
少し長くなりましたので、
続きは次回に書きたいと思います。
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