今日の日本株メモ|様子見相場と損切りの考え方(2026年3月16日)

【📊相場観測ノート】

今日の日本株の動き

今日の日本株は、やや様子見ムードの一日でした。

日経平均株価は53,751円(前日比 -68円)。
大きく下げたわけではありませんが、
全体としては方向感に乏しい展開でした。


2026年3月16日 日本株指数

※2026年3月16日 引け時点の主要指数



また、TOPIXは -0.5%とやや弱め。

一方でグロース250指数は
+0.7%と反発しており、

指数よりも個別銘柄に資金が向かう
相場だった印象です。


週末は原油高を背景に、
先物指数が大きく下げていましたが、

週明けの東京市場は
穏当なスタートとなりました。


なお、先物は夕方時点でやや弱めの動き。

今夜の米国市場を見ながら、
また方向感を探る展開になりそうですね。

こういうときは、
指数よりも「個別銘柄の動き」を
丁寧に見ていきたいところです。

損切りは最も愚かな行為?

本日見かけた、

「損切りは最も愚かな行為」と語る
清原達郎氏の記事が、話題になっていました。
(マネーポストWEB / Yahooニュースより)


清原達郎氏が
「損切りは最も愚かな行為」
と言っているのは、

この方が行っている投資スタイルが、
銘柄を徹底的に調べ上げた上での
「資産バリュー株の長期投資」だからです。


一方で、
「グロース株・テーマ株」の
短期トレードでは、損切りは命綱になります。


投資スタイルによって、
正解はまったく変わります。

ここを混同してしまうと、
思わぬ大きな損失につながる可能性もあるので
注意したいところですね。


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