IPO当選と、忘れられない“333ポイントの後悔”
SBI新生銀行のIPOに当選
先日、SBI証券の画面を開くと、
SBI新生銀行のIPOのところに、
「当選 300株」の文字があるのが
目に飛び込んできました。
大型IPOなので補欠当選位はするかな、
くらいにしか思っていなかったので、
ちょっと嬉しい出来事でした。
SBI新生銀行のことを少しだけ
SBI新生銀行は、
伝統的な銀行というよりは、
“ノンバンク寄りのビジネスモデル”
を持つ会社。
収益源の構造が個人向け融資に
寄っていることもあり、
ファンダメンタルズ評価は
メガバンクというよりは、
どちらかというと
“地銀に近い”印象です。
なので、
公募価格は極端な割安感はないのかな、
というのが、個人的な見解。
ただ、これから金利が上がっていけば、
銀行というビジネスの性質上、
長期的には面白いのかな?
とは思っています。
なお、
吸収金額の大きい巨大案件なので、
初値が大きく跳ねるタイプではありません。
どちらかというと、
“参加して楽しむイベント型のIPO”
という印象でしょうか。
IPOといえば、どうしても忘れられない出来事がある
今回の当選を見た瞬間、
ふと、昔の苦い記憶がよみがえってきました。
それは、2018年3月の
「RPAホールディングス」のIPOのことです。
当時、私はSBIのIPOチャレンジポイントを
“400ポイント”位まで貯めていました。
その銘柄は、おそらく
それくらいあれば当選できるライン。
ところが私は、その時…
「ちょっとポイントがもったいないかな」
と思ってしまい、
ポイントを全部使わずに、
きりのいい?数字の
「333ポイント」にして申し込んだのです。
結果は…落選。
なんと後日に、
当選のボーダーラインは「336ポイント」
だったことが判明しました。
そして上場後、初値は大きく上昇。
この銘柄、SBI主幹事だった事もあり、
ポイント使用者は300株当選だったので、
もし当選していれば
300万円以上の利益になっていました。
あの3ポイントの“節約”が、
300万円の利益を逃すなんて…
あの時ばかりは、
「3ポイントをケチった自分に
本気で説教したい」
と心の底から思いましたね😅
IPO抽選のワクワク感
IPOに申し込んでいても、
なかなか「当選」の文字を見ることは
出来ませんが…
不思議なもので、
画面を開いて抽選結果を確認する瞬間には、
あの頃と同じ、
ちょっとしたワクワクが、
未だにちゃんと
残っているんですよね。
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