短期トレードに必要なスキルは適応力 │トレーダーは朝令暮改でいい
🦉オラクの投資ひとコマ #8
※「左上」から読んでくださいね。
短期トレードでは、状況の変化に応じて判断を変える
短期トレードの世界では、
「朝令暮改」は
決して“悪いこと”ではありません。
株価は、常に新しい情報を
折り込みながら動いています。
そのため、
状況に応じて判断を変えることは、
ごく自然なことでもあります。
ーーー
目まぐるしい状況の変化に
対応出来る人ほど、
生き残る確率は高くなる。
トレーダーに必要なのは、
一貫性ではなく、
刻々と変わる状況の変化に対する
“適応力”なのです。
つまり、短期トレードでは、
「相場の変化に応じて」判断を変えることは、
損切りと同じくらい、重要なスキルです。
朝令暮改にも「良い変化」と「悪いブレ」がある
朝令暮改と聞くと、
「考えがコロコロ変わること=悪いこと」
というイメージを持つかもしれません。
でも、短期トレードの世界では、
その“変化の中身”が重要になります。
▶良い朝令暮改
・保有銘柄に新しい材料が出て、
前提が変わったため、判断を修正する。
・当初の想定と逆に動いたため、
損切りして戦略を見直す。
・ニュースにより全体の地合いが
大きく変わったため、
いったん売却して仕切り直す。
これは「状況に適応した判断」であり、
生き残るために必要な行動です。
ーーー
▶良くない朝令暮改
・値動きに振り回されて、
感情にまかせた売買を繰り返す。
・含み損や値動きの不安から、
怖くなり判断を変えてしまう。
・当初想定していた利確シナリオに
達していないのに、含み益が消えるのが嫌で、
少額の利益を確定してしまう。
こちらは感情に振り回された
「軸のないブレ」であり、
結果的に資金を減らす原因になりやすい行動です。
同じ“朝令暮改”でも、
それが「適応」なのか、「感情のブレ」なのか。
そこが大きな分かれ道になるのだと思います。
ーーー【関連記事】ーーー






